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新譜についての興味深いインタビューがYoutubeに上がってたので、ざっくりと訳してみました。 Mikeのインタビューの続きになります。 (意訳・省略を含みます) インタビュアー Owais Vitek (米国Metal Wani誌の編集長) 受け手:Mats Haugen (Gt) やあ、Mats!調子はどうだい? M うん。本当に良いよ! ふむ。とても単純な事を聞くよ。君たちは次のアルバムまで何年かける? M うーん、できれば5年(笑) 素晴らしい。すると、2016年? M あーもしかしたらそれより遅れるかも知れない。 頑張ってよ~(笑) M 俺達はNineを書いていた時からずっと先に進んでいる。だから、上手くいけば来年の早い時期に出せたらいいと思ってるよ。 君たちはNineを発売してから色んな所で演奏して来たね? M 俺達は本当にたくさんのツアーをやってきたよ、訪れたことのない場所から、何回か訪れた事のあるナイスな場所までね。 だから、俺達は外に出て、出来れば次のアルバムも含めて演奏することを楽しみにしているんだ、今までに無い最大規模のツアーをね。 バンドのギグの日程を管理するのはどのくらい大変なんだい? M 簡単ではないよ。大体バンドの全員(1人を除いて)に家族や子供がいたり、仕事と(スケジュールが)ぶつかったりするからね。 つまり、忙しいんだ。 あなたはバンドでただ一人のギタリストだね。 先日Mikeとインタビューしたとき、「10人ギタリストがいたとしても『ここでギターソロはいらない』というような (ギタリストとして重要な)判断が出来るのは1人しかしない。 その1人がMatsだ」とMikeは言っていたよ。 そしてプログレメタルではギターソロが重要視されていて、それはバンドで唯一のギタリストである君に掛かっている。 それは一体どれだけむずかしい事なんだい? M 俺はむしろ2ギターにするよりも簡単だと思っているんだ。ギターで作曲するし、キーボードパートをギターで弾いて使うのも好きだ。 もし2ギターだとキーボードをかき消してしまうからね。 私は本当にギターとキーボードのケミストリーが好きなんだ。このアルバムではとてもギター1本だとは思えない。 ギターサイドがキーボードサイドと同じようにアプローチしている。 それで、君たちはどのようにしてキーボードとギターの作曲プロセスを管理しているんだい? M メインはメンバーと一緒に曲を書いているけれど、曲によって違うね。 ある時はギターリフを書いて、ラッセがこれより良いリフを持ってこない限りは変更しないね。 Glory of Empire2という曲を作っているらしいね。 M Mikeが言ったの? そう。詳しく聞かせてくれるかい? M Isolateを作っている時に思ったんだ、「Glory of Empireの続きを作れたらどうだろう!」と。ボツになった曲がとても多かったからね。 でも、Nineのために、実はその曲のドラムを再レコーディングしていたんだ。 Nineの他の曲にマッチしなかったから、いつか新しいアルバムでこの曲を取り入れようと思っていたんだ。 次のアルバムか、ボーナストラックで聴けるかな? M あるいはシングルか。ドラムはレコーディングできているし、詩も用意できているし、多くの構想やアレンジも練っている。 まず、この曲を第一に取りかかるよ。 素晴らしい。あなたはズバリ、ギタリストとして、John Petrucciのレベルに近づいていることを自覚しているかい? (ジャンル最高位に君臨するペトにも負けてないよ!とマッツを褒めている) M (笑)自分では分からないけれど、(ペトは)偉大なプレイヤーだと思っている。 でも、俺らはちょっとアプローチが違うと思っているな。彼は俺よりもずっとテクニカルだし、ソロを重視してる。 俺は作曲することを何よりも重要だと捉えている。 元Key奏者のEspenが居た1stアルバムはプログレメタルをベースとしていて、メタルのマスマティックなベクトルと それ以外との要素のブレンドが本当にファンタスティックな作品だった。 コンセプトアルバムの構想はあらかじめ練っている?それともそれとも、良いアイディアが出たら、それを主軸にする? M Isolateや1st Chapterのような作品は作ろうとは考えてない。独立した作品を考えている。今まで聞いたサウンドとは変化をつける。 プログレメタルにジャンル分けされず(それは俺も好んでいない)、俺がいいと思った音楽は何でも取り入れるつもりだよ。 アルバムをつくる作曲の流れは? M メインは俺が曲を書いているけれど、アルバムによって違うね。 Isolateの時はほとんどの機材を家に持ち込んで、プリプロダクション(デモ)は自分でやったけど、今回はNineの時に近いアプローチで、お互いにコンタクトを取りながらやっている。 いいスタートを切っているよ。Lasseは新譜を作る過程はすごくエキサイティングだと言っているよ。 Michaelは新譜は、「"Linkin Park meets Barry White"みたいな感じだ」と言ってたけれど? M そうとは言い切れないな(笑)Mikeが新譜のどの曲についてそう言ってるのか知らないけど(笑)、多くの要素をミックスさせたよ。 1st Chapterのコンセプトはファンの心を打つまでにとても上手く行ったみたいだけど、今回のアルバムは保守主義者へのヒットを期待できそう? M そうは思わないな。今回のアルバムのほとんどの部分はとてもオールドだ、あるパートは俺が15歳の時に書いたものだ(DTの大ファンだった)。 今回はクラシック(典型的)なプログレッシブメタルサウンドだ。 あなたが特にプログレメタルを年々聴いていたからこそ、1st ChapterはI Wの次に並ぶ作品になったと思う。 多くのプログレメタルファンとは意見が違うかもしれないが、私にとっては1st Chapterが衝撃だったんだ。 だから、今まで培ってきたセンスをドブに投げ捨てないでほしいね。 M 俺はI W(のような大名盤)を出せるとは思っていないけれど、2nd Chapterは2015年のサウンドになるね(笑) Biosphereは素晴らしいね。Espenは美しい魔術をかけている! Zeroの曲についても、なんて美しい旋律と歌詞を繋げるのだろうと思ったんだ。 どのようにしてこんな美しい旋律を書きあげているんだい? M ありがとう。BiosphereとZeroは本当に全く違う曲だからね、分からない。 Zeroは本当にMikeに寄り添っている曲だし、多くのプログレッシブファンやサーカスマキシマスファンの心を打つ、 プッシュしたい曲なんだ。 M 俺もZeroはMikeとLasseが素晴らしいと思う。Mikeはとても素晴らしく歌っているし、Isolateの中でも俺が最も好きな曲の一つだ。 ボーカルラインはエモーショナルだし、良い曲だと思う。 これから先の今年のライブの予定は? M あまり多くのライブを入れたくないんだ。アルバム作りに集中したい。 既にブッキングが済んでるいくつかのフェスやギグには出演するだろうけど、メインは新譜作りに集中するつもりだよ。 Mikeは6カ月でアルバムを完成させるのはむずかしいと言っていたけど? M ふふ、そうだね(←笑っただけ・・・) Mikeはインドで演奏できたらいいねと言っていたけど?なぜ韓国や日本ではなく、インド? M まだ演奏した事の無い地で演奏してみたいんだ。それにはたくさんのお金とコストがかかるけれどね。 新譜を端的に説明すると? M いくつかの曲はNineに似ているかも知れない。ある曲はBurn After Readingに近い。 メロディックなだけでなく、メロウで、とてもトラディショナルなプログレッシブソングだ。長いパッセージとナイスな歌詞だよ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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っていうか【インタビュー】とか別にいいだろっていう感じがしてきました。 まぁーどんな感じになるかどうか次第消すか、消さないか、考えます。以上 【烏龍茶】さんにインタビューしました^w^ 【何歳ですか?】 A、17歳です 【もなちゃとをいつからやってるんですか?】 A、しらないww 【彼女はいますか?】 A、うぬ 【可愛いですか?】 A、ヤバイww 【最後に好きな飲み物は?w】 A、えっ?・・・烏龍茶w 烏龍茶さん有難う御座いました。 Aいえいえw 【冬花】さんにインタビューしました^w^ 【何歳ですか?】 A、12歳 【もなちゃとはいつからやってるんですか】 A、わからない 【彼氏はいますか?】 A、いないです 【誰か好きな人はいますか?】 A、いないです 【なぜもなちゃとをやっているんですか?】 A、一回行ったらハマッタw 【有難う御座いました】 A、はい 誰でもいいのでコメント宜しくお願いします -- 紅 (2011-04-02 09 04 48) インタビュー受けたい人あつまれぇ~ -- 紅 (2011-04-04 10 18 27) 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
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優勝者インタビュー GEAR - Aster氏 MVPインタビュー RiSe - karin666氏 A-01 - UI氏
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インタビュー 香椎由宇さんに関するインタビュー記事リンク集 CyberCREA MouRa 富山テレビ BBT チューリップテレビ ZAKZAK
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みんなのインタビュー紹介します 「インタビューして(゚д゚)ホスィ…」って人はコメントに書くか、直接俺とコンタクトとってください 焼きクマ編 巧海編 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
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インタビュー5 アイドレスWiKiの該当ページ L:インタビュー5= { t:名称 = インタビュー5(イベント) t:要点 = ソーニャ,マイク,インタビュー t:周辺環境 = 藩国 t:評価 = なし t:特殊 = { *インタビュー5のイベントカテゴリ = 世界、自動イベントとして扱う。 *インタビュー5の効果 =対象国を指定し、知りたいことを指定する。ランダムな設定国民5名から意見が聞ける。 } t:→次のアイドレス = ロングインタビュー(イベント),ハカマダ!(ACE),モーラー・グリーン(ACE),突撃インタ ビュアー(職業) } #インタビュー20はこれ4つからなる
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ナレーション 朗読 インタビュー 2022/7/1 KAI-YOU.net ホロスターズ「UPROAR!!」インタビュー 羽継烏有「Fantomが心の支え」 2022/8/10 アニメイトタイムズ ホロスタの新ユニット《UPROAR!!》インタビュー 2022/8/11 電撃オンライン 美を愛する怪盗・羽継烏有インタビュー。ホラゲー実況で神がかった場面とは?【ホロスターズ:UPROAR!!】 2022/11/16 アニメイトタイムズ 「ホロスターズ」UPROAR!! 3Dお披露目記念! 羽継烏有さんインタビュー│「少しでも早く先輩たちに追いつけるよう頑張りたい」【短期連載第3回】
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●ショパンの母国ポーランドに学んだ想い (intoxicate Vol.86(2010/6/20発行)) http //tower.jp/article/interview/67523 ●雑誌「ぶらあぼ」 (2010年7月号) http //www.mde.co.jp/ebravo/book/201007/#page=64 ●インタビュー 2009年1月 (フィリアホール) http //www.philiahall.com/j/interview/090127/index.shtml ●衝撃対談 山本貴志×佐藤卓史 1:二日酔いのときは。 http //www.takashi-sato.jp/himawari/yamamoto_int_1.html 2:「消える魔球」の秘密。 http //www.takashi-sato.jp/himawari/yamamoto_int_2.html 3:ついに、四半世紀。 http //www.takashi-sato.jp/himawari/yamamoto_int_3.html 4:揚げた大根・干した大根。 http //www.takashi-sato.jp/himawari/yamamoto_int_4.html ●インタビュー 2006年10月 (ヒオキ楽器) http //hiokigakki.com/topix/yamamoto/2006concert/interview.htm ●ショパンコンクールへの道(ヒオキ楽器) http //hiokigakki.com/topix/yamamoto/01.htm ●祝:山本貴志さんショパンアカデミー学院首席で卒業(ポーランド市民交流友の会) http //polja.hypermart.net/2008/yamamototakashi.html ●山本貴志さんショパンコンクール4位入賞!(ポーランド市民交流友の会) http //polja.hypermart.net/2003-1/takashhi.html ● ●番外:ゴロウ日記 インタビュー 佐藤卓史さん http //www.gorodiary.com/interview/satou.php (山本貴志さんが入賞した年のショパコンについて、また山本貴志さんの演奏についての感想も)
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新譜についての興味深いインタビューがYoutubeに上がってたので、重要なところをざっくりと訳してみました。 (意訳・省略を含みます) インタビュアー Owais Vitek (米国Metal Wani誌の編集長) 受け手:Michael Eriksen (Vo) Michael やあ。元気かい? Owais 順調だよ。最近どう? M 今日は天気が良かったから、ジムに行ってワークアウトしてきたよ! O いいね!ところで、Circus Maximusは最近どうだい? M そろそろ新譜の制作に向けて目を向け始めたところだ。 俺達はあまりにもたくさんのショーをこなしてきたからね。新譜に取りかかるのが遅れたんだ。 だから、今年はHollandとUKで1つショーをこなしたら、来年はショーは入れずにアルバムの制作に集中するつもりだよ。 O では、新譜の発売は今年に計画してる? M いや。来年の3月だ。実は俺達はもう70%くらいはできてるんだ。 O 素晴らしい!今回は10分超えの曲は何曲ある?例えば、Gloly of the Empireとか1st Chapterみたいな。 M 2曲ある。1つは、ちょっと短いBurn After Reading part2、本当にパート2ってわけではないんだけど、同じような立ち位置ということで。もうひとつは、プログレッシブな長いソロのあるEmpire 2と呼んでいる曲がある。もちろん、これはまだ制作途中だから確証はできないけどね。 O 新譜を、端的に表すなら? M そうだな・・・"Barry white meets a Linkin Park"かな(笑) O それは想定外(笑) M これだけ言えるのは、Nineとは違う新しい新しいアプローチに取り組んでるってこと。去年インドのディスコミュージックをラジオで聴いて、強い影響を受けたんだ。アトモスフィアで、メロディラインはHakenのようにメロディアスでかこいいし、ギターはArrival Loveのようにピュアにメロディックだ。 O デモが早く聞きたいね。 その他新譜以外についての話題概略 作曲過程など(経験を積んだり、ファンに意見を聞いたりしてるようです) 去年のPPUSAで1st chapterを演奏したのは、来年で1st Chapterがレコーディングされて10周年になるので、アニバーサリー企画として新譜発売の前にいくつかショーでのレコーディングをやっておきたかったのだとか。これは新譜にボーナストラックとして盛り込まれるかも・・・? IsolateのZeroは、当初日本盤のボーナストラックにと考えていた。最初はピアノとギターとバッキングボーカルだけの構成だったけれど、Isolateのストーリーに組み込んでいく中で重要な曲になった。 Michaelいわく、「ギタープレイヤーはたくさんいれど、更にいい楽曲を書けるギタリストは少ない。100ドルあれば10人の良いギタリストを見つけられるけれど、その中で自分の曲を書ける人は1人だけだ。それがMatsさ。そして、その一人のMatsが言う、「この楽曲にはギターソロが必要だ」ってね(笑)」 Isolateの制作は、1st Chapter2のような続編ではなく変化をつけようと思ったので、難航した。結果、3枚のどのアルバムとも違う音になったけれど、どれもメロディアスだし、違う雰囲気をまとっている。 メンバー全員が日中の仕事を持って働いています。しかし、仕事中や夕食中でも曲づくりのインスピレーションは沸いてくるから、一日1時間は曲作りに関わっているとか。いいフレーズが思い浮かんだ時は、携帯で連絡を取り合ったりしているようです。 MichaelとMatsはインドでのフェス参加に興味があるようです(去年はHakenを始めとした豪華ゲストが多数出演) あと、インタビュアーさんが前のめり気味で途中から完全に音楽談義になっていて面白いですw 名前 コメント すべてのコメントを見る
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インタビュー・特集 掲載紙 抜粋など 本文の全文コピペはしません。要旨まとめはするかも。 * animage ORIGINAL vol.1(2008年7月28日発売) p120-122 メールインタビュー。そこそこボリュームあります。声優オーディションの話や、キャラの下半身に注目など。 * アニメージュ 2008年7月号 (6月10日発売) p126-129 カラーページ 創刊30周年記念対談① 杉井ギザブロー×山本寛の対談が掲載。写真もあるよ。 ヤマカン、ちょっと老けてる…。苦労したんだな…。 * Newtype2008年 02月号 p218 カラーページ 特集「革命児たちよ」 インタビュー記事 本人の写真あり * Newtype 2008年 05月号 p218-p219 カラーページ 特集「製作現場 大アンケート」 アンケート4項目の回答。本スレ19の272に抜粋あり。 * オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式 p82-p85 モノクロページ 石原立也監督との共同インタビュー記事 読み応え十分。本人写真あり。 p90 賀東招二の疑惑証言「平野綾が使ったコップを持ち帰(ry」(監督?orヤマカン?) * Newtype2006年 09月号 石原監督との対談? * オトナアニメ Vol.1 (2006年年7月10日発売号) p20-21 山本寛インタビュー掲載 ハルヒ関連 * オトナアニメ Vol.5 (2007年7月10日発売号) p26-32 緊急超独占企画 山本寛インタビュー前編 らき☆すた降板や怨念戦隊ルサンチマンのことなど * オトナアニメ Vol.6 (2007年10月6日発売号) p33-37 緊急超独占企画 山本寛インタビュー後編 ジブリ就活~京アニ入社などの経緯。ハルヒ製作話など * オトナアニメ Vol.7 (2008年1月発売号) p56-57 妄想ノオト出張板 第2回 「新世紀」のあとに~ 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』 * オトナアニメ Vol.8(2008年5月29日発売号) p23 図書館戦争第08話の絵コンテ2ページ分掲載(小さいけど)。絵がうまくなってる…。 p58-59 妄想ノオト出張板 第3回 ドラマだけが~『true tears』 * オトナアニメ Vol.9(2008年8月29日発売号) p132-133 妄想ノオト出張板 第4回 誰がための「批評」か 唯物論研究インタビューの補足や反論。 * 季刊エス16,2006 Autumn(10月号, p70-77 「ライブアライブ」と「リンダリンダリンダ」の類似について本人が説明。ライブ~の絵コンテ掲載。 * 『アニソンマガジン』Vol.1 神前暁インタビューにて言及されている? * コンプティーク2006年12月号に「らき☆すた」インタビュー記事 * Comic REX 2008年4月号 (2008年3月4日発売号) p4-5 巻頭カラー かんなぎスペシャルインタビュー(キャラ☆メル vol.4に掲載されたものの抄録) * キャラ☆メル Vol.4 2008 SPRIG (2008年3月25日発売号) p40-41 アニメ版「かんなぎ」 武梨えり×山本寛×倉田英之 スペシャル座談会。ホメ殺し鼎談。みんな仲良し。 * このアニメがすごい!2008 (2008年4月17日発売) p61 あの人に聞く!このアニメがすごい! 2008 山本寛のアンケート回答あり。 * DTMマガジン2007年12月号 神前暁と畑亜貴の対談。「もってけ!~」の誕生秘話? 情報提供サンクス! * フリーペーパー まんたんブロード7月号 以下、本スレよりインタビューの要約 * まんたんブロード7月号インタビューまとめ おお振りの仕事で知り合ったPが大阪までやってきてかんなぎやらないかと言われた ハルヒは野球にたとえると肩が壊れるような魔球、らきすたは緩い球のつもり、でも降板してから見てみたら相当アクロバティックな魔球だった こういったギミックを必要とする作品が自分の関わったのを含めて増えてしまった 一方で時かけ、河童のクゥなどのシンプルなものを作る流れも出てきた かんなぎはシンプルな作りのできる作品だと思う、受け手もついてきてくれると思う ストーリーとしてはシンプルな「同居もの」、「ママはアイドル」「パパはニュースキャスター」「翔んだカップル」に似ているかな、打ち合わせ時に見ておくように指示した。 一つ屋根の下同居しドキドキする、そういうシンプルな構造で作りたいです 萌えじゃなくてラブコメです、あとふとともが素晴らしいです、でも萌えじゃないよ 僕は普通の演出家、普通じゃないかと言われるのがうれしいです 「ふつうにできたらええねん」 * 週間ヤングサンデー(2008年7月3日号? 鉄腕バーディーに対する1行コメント) 「あ~るな僕らの世代のヒーロー、ゆうき先生の名作があの赤根監督の手で今、立ち現れる! このアレーテイアを観逃すわけにはいかない!」山本 寛(アニメ監督・『かんなぎ』『涼宮ハルヒの憂鬱』) 編集方針 山本寛の生き様をただひたすら観察して記録